ロボット相撲の自立型に搭載して使用する床センサ基板となります。 土俵の白線を検知することが出来ます。High/Lowの信号で出力が可能なため、マイコン側での処理も簡単です。 <仕様> 電源電圧：DC 5V 出力：白線反応時 Low出力、無反応時 High出力(5V出力) 固定方法：M2ネジ×2か所 基板寸法：画像4枚目の通り 白線反応可能距離：2mm～6mm程度（基板上の半固定抵抗器にて調整可能） ※ センサは基板裏側の中央より1mm程度長辺方向にズレて配置されています。 （写真を参考にしてください） ※ 白線検出時には基板上の緑LEDが点灯します。 是非、ご用命くださいませ。

ロボットアメリカンフットボールのマシンタイヤに最適な針布です！ ホイールに巻き付けて使用することで、フィールドの絨毯に針が食い込み、より大きな推力を得ることができます。 4枚目の写真は実際に巻いた状態です。 こちらは1m～となっており、1m(1個)で購入が可能です。 切断してご提供するものなので、切断端面の処理が完璧ではございません。その点ご了承ください！

【ご要望により再販決定！】 ロボット相撲の自立型、ラ自立でよく利用されている敵センサです！ センサは、KEYENCE製のPZ-G41Nです。 箱入りではなく、商品と説明書（英語表記）のみのご提供となります。 この商品は注文を受けてからの仕入れになりますので、10日ほどお時間を頂きます。 ご了承ください。 以下に詳細な仕様を示します。 電源電圧：DC10[V]～DC30[V] 消費電流：34[mA]以下 出力形態：NPN 光源：赤色 応答時間：500[us] 有効反応距離：1[m]（30cm×30cm白紙検出時） どうぞご用命ください(*'ω'*)！